Posted by admin on 4th 6月 2010
天平16年(744年)に、聖武天皇が建立したのが、この水間寺です。
聖武天皇が病気になった際、夢に現れた観音様のお告げでこの場所から観音像を授かり、病気が治ったといわれています。
ここには縁結びにご利益があるとして有名な愛染明王を祀っている愛染堂があります。
そしてこの寺は、歌舞伎の題目にもなっているお夏と清十郎の物語の舞台でもあります。
帝の勅使である若武者・清十郎と、豪農の娘・お夏。お互いに想い合う仲でしたが、身分の差のために二人の仲は引き裂かれてしまいます。それでもお夏は清十郎の事を想い続け、ここにある愛染堂へ毎晩祈願しました。すると、この水間の地へ清十郎は戻ってきて二人は再会を果たし、無事に結ばれたという物語です。
境内にはこのお夏・清十郎の墓もあり、縁結びを祈願する人が絶えないと言う事です。
住所:大阪府貝塚市水間638
TEL:0724-46-1355
交通:水間鉄道「水間駅」下車、徒歩10分 駐車場あり
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66月
Posted by admin on 18th 3月 2010
平安時代に藤原良相によって創祀された神社です。
もとは稲荷神社と称されていましたが、後に藤原武信がこの社殿を厚く信仰した事により「武信稲荷」と称されるようになったそうです。
この神社には、京都市天然記念物に指定されている榎があります。これは平安末期、平重盛が宮島厳島神社から苗木を移したと伝えられていて、現在では高さ23メートル、幹周り4メートル、樹齢850年を越える榎です。この榎には弁財天が宿ると言われ、縁結び、恋愛成就の御利益があると言われています。
そしてこの榎、あの坂本竜馬とおりょうのストーリーも伝わっています。
竜馬の恋人・おりょうの父親は勤王派であったため幕府に捕えられ、幕府直轄の六角獄舎に収容されていました。父の安否を心配したおりょうと竜馬は、獄舎を覗けるこの榎によく二人で来ていましたが、そのうち竜馬も幕府から追われる身となり身を隠し、おりょうと竜馬は会えなくなってしまいました。おりょうは竜馬の身を案じ、ふといつも一緒に来ていたこの榎の下に来てみると、そこには『龍』の字が彫ってありました。これは竜馬からおりょうに対する安否を伝える伝言で、その後二人は無事に再会する事ができたといいます。
そんな言い伝えがある事から、この榎は特に縁結びの御利益があるとして有名です。
住所:京都市中京区三条大宮西二筋上ル
TEL:075-841-3023
交通:JR山陰本線「二条駅」下車、徒歩10分
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33月