武信稲荷神社
Posted by admin on 18th 3月 2010
平安時代に藤原良相によって創祀された神社です。
もとは稲荷神社と称されていましたが、後に藤原武信がこの社殿を厚く信仰した事により「武信稲荷」と称されるようになったそうです。
この神社には、京都市天然記念物に指定されている榎があります。これは平安末期、平重盛が宮島厳島神社から苗木を移したと伝えられていて、現在では高さ23メートル、幹周り4メートル、樹齢850年を越える榎です。この榎には弁財天が宿ると言われ、縁結び、恋愛成就の御利益があると言われています。
そしてこの榎、あの坂本竜馬とおりょうのストーリーも伝わっています。
竜馬の恋人・おりょうの父親は勤王派であったため幕府に捕えられ、幕府直轄の六角獄舎に収容されていました。父の安否を心配したおりょうと竜馬は、獄舎を覗けるこの榎によく二人で来ていましたが、そのうち竜馬も幕府から追われる身となり身を隠し、おりょうと竜馬は会えなくなってしまいました。おりょうは竜馬の身を案じ、ふといつも一緒に来ていたこの榎の下に来てみると、そこには『龍』の字が彫ってありました。これは竜馬からおりょうに対する安否を伝える伝言で、その後二人は無事に再会する事ができたといいます。
そんな言い伝えがある事から、この榎は特に縁結びの御利益があるとして有名です。
住所:京都市中京区三条大宮西二筋上ル
TEL:075-841-3023
交通:JR山陰本線「二条駅」下車、徒歩10分
サイト選びには出会いランキングの1位を
33月