八坂庚申堂
Posted by admin on 9th 3月 2010
名前に付いている「庚猿」とは干支の事です。
庚猿の日の夜、人間の体から三尺ほどある虫が抜け出して天帝にその人間が行った悪行を伝えに行き、その人間の悪行の分だけ寿命を縮めてしまう、という言い伝えがあります。
しかし、その虫は人間が寝ている間しか体から出る事ができないとされているので、庚申の日には寝ずに夜を明かす習慣があり、それを今でもこの八坂庚申堂では行っています。
ここでは「庚猿」と名のつく通り猿を神の使いとしていて、お守りとして「くくり猿」が授与されます。「くくり猿」は手足を縛られた猿を形どったお守りで、何か一つ欲望を我慢してお願いをすれば願いが叶うと言われています。そして「縁結び」と手足が縛られている猿の「猿結び」をかけて、縁結びのお守りとして有名です。
住所:京都市東山区金園町390
TEL:075-541-2565
交通:JR「京都駅」から市バス「清水道」下車、徒歩(五重塔が目印です)
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