水間寺

Posted by admin on 4th 6月 2010

天平16年(744年)に、聖武天皇が建立したのが、この水間寺です。
聖武天皇が病気になった際、夢に現れた観音様のお告げでこの場所から観音像を授かり、病気が治ったといわれています。

ここには縁結びにご利益があるとして有名な愛染明王を祀っている愛染堂があります。

そしてこの寺は、歌舞伎の題目にもなっているお夏と清十郎の物語の舞台でもあります。
帝の勅使である若武者・清十郎と、豪農の娘・お夏。お互いに想い合う仲でしたが、身分の差のために二人の仲は引き裂かれてしまいます。それでもお夏は清十郎の事を想い続け、ここにある愛染堂へ毎晩祈願しました。すると、この水間の地へ清十郎は戻ってきて二人は再会を果たし、無事に結ばれたという物語です。
境内にはこのお夏・清十郎の墓もあり、縁結びを祈願する人が絶えないと言う事です。

住所:大阪府貝塚市水間638
TEL:0724-46-1355
交通:水間鉄道「水間駅」下車、徒歩10分 駐車場あり

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